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第31回 デザインの情報収集の仕方

以前、お客様から聞かれたことがあります。

「デザインってひらめくものですか?」

デザインを作る場合、9割以上は、
今まで作ってきたサイトや見てきたサイトの情報がもとになります。
なので、様々なデザインを生み出し、制作するには、まず情報収集が必要なのです。

私の場合は、以下のような点について調べ、デザインを仕上げていきます。

 

作るサイトはどのような位置付けになるのか。


例えば自社サイト、通販サイト、情報提供サイトなど、様々あります。

どのような内容なのか。

自社サイトであれば職種、業種。
通販サイトであれば取扱い商材など。

どのようなカラーがよいのか

オーソドックスなラインで考えた場合、
コーポレートカラーを基調色として使用するのがよいですが、
そのカラーをアクセントカラーとして使用するのもよいです。
同系色のカラーを利用しているサイトを探してみます。

どのように情報を伝えたらよいのか

写真をメインにするのか、
文字情報で説明するのか、
イラストや動画、アニメーションを使って伝えるのか調べます。

トップページにどのような要素が必要か

新着情報、会社概要、取り扱い製品、SNSプラグインなど、
トップページのみに必要なものや
下層ページに共通で必要な要素などを調べます。

どのようなレイアウトがよいのか

ECサイトで考えた場合、
2カラム、3カラム、ダブルナビゲーション、ノンサイドなど、
様々なレイアウトが想定されますが、
商材や取扱い商品点数などによって判断することもあります。

 

ターゲットは誰なのか

例えば自社サイトで機械製品を紹介する場合、
ターゲットとなるのはその製品を実際に使用する企業の方、
もしくは新製品を考えており、
製作が可能な企業を探している方などではないかと思います。

ECサイトであれば、
一般の方へ向けた商品が多いので、
自社サイトとはターゲットが異なります。

ターゲットの年齢、性別はどうなのか

デザインはもちろん、サイトの導線など、
年齢や性別によって求められるものは違います。
若い人向けであればちょっとした仕組みを設置しても受け入れられるかと思いますが、
年配の人にとってみれば情報を遮る紛らわしい余計なものになってしまいます。

また、文字のサイズについても同様で、
小さい文字はデザイン性の高いサイトに多いですが、
情報を伝えるサイトの場合は文字のサイズが小さいと見づらいし読みづらく、
伝わらないものとなってしまいます。

 

まとめ

はじめにこのことについてよく調べましょう。
調べるというのは、倉庫から資料を引っ張り出してくるとか

商品の製造工程についてとかではなく、
簡単に言ってしまえば、
検索をしてみたり、まとめサイトを見てみたりすることです。

自社サイトの場合は、まず自社サイト系で同業種のサイトを見つけます。
そのジャンルの大手企業はもちろん、
中小企業で名を上げているところや、
検索で上位に表示されてくる企業のサイトなどです。

さらにその業種に近い業種の企業サイトも幾つか見つけておきましょう。

それらのサイトを全て見ていくと、
だんだんとその業種のデザインの方向性が見えてきます。

中には数年前に作られて以来、
更新もリニューアルもされていないサイトもあるかと思いますし、
大手企業のサイトは毎年デザインリニューアルをしていたりします。

デザインの新しい、古いは見ているとなんとなくわかりますよね。
こうして同業種のデザインを知ることができます。

同業種のデザインを知ることはつまり、
人々が潜在的にもつその業種のイメージを知るということなのです。


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