青葉城本丸

青葉城本丸

私の様な素人は綺麗な風景写真を見ると、
その場所の風光明媚さだけを感じ取ってしまい、
現地に行けば自分でも簡単撮れそうだと勘違いしがちです。
しかし、
これはどこの観光地でも同じ事が言えると思うのですが、
その日の天候や季節等々、、、なんだかんだと都合が重なると、
ちゃんとした写真を撮るのはとても難しいものなのでしょう。
これから紹介する写真を撮った人もそう言っていました。

大自然の気まぐれを相手にする訳ですから、
この一枚のために2~3日かかったりしてもおかしくはありませんね。

今日は、
また青葉城跡の写真を幾つか載せます。見てください。
普段、私がバシャバシャ撮っているスマホ写真とは訳ちがいまして、
解像度も高いのでとても綺麗です。

 

朝の風景

仙台市内を一望。

 


太平洋まで見えますね。

 


政宗像も良いのですが、
この石碑のほうがかっこ良くて好きだったりします。

 


この政宗公の視点で仙台市内や仙台湾を見下ろしてみたい。

 


国際センターの方角です。

 

青葉城跡があるこの場所は仙台平野の西の端にあたります。
街を全部視界に入れらながら太平洋まで一望できます。
河川も近くにあり利水環境にも優れている。
政宗公は戦や反乱だけを考慮したのではなく、
地震や津波などの自然災害への対策も計算した上で、
この地を選んだのだと思われます。
仙台湾の近くに都を築かずに貞山運河を拓いたのもうなずけます。
これは要衝を内陸に置きながら物流を発展さる優れたアイディア。
仙台における防災のルーツではないでしょうか。
明治時代になると野蒜港の築港が計画されましたが、
台風でとん挫したそうです。
仮にそれが計画通りに進んでいたとしたら、
奥松島に仙台市に匹敵する規模の港町が栄えていた事になり、
7年前の震災では被害もさらに大きくなっていた事が想像できます。
政宗公の先見は凄い!
と、ここに来るとこんな勝手な想像を巡らせてしまいます。

 

政宗像のライトアップ。

 

 

綺麗なのでアナログ時計も作りました。

 

以上です。
やっぱり青葉城跡はいいです。

 

今回も過去記事を転載します。
青葉城を囲む長沼と五色沼の間にある、
仙台市博物館に行った時の記事です。

博物館でのピラミッド展を観に行った記事です。
青葉城は開城から約410年。遠すぎる昔ですが、
ピラミッドの起源はBC3000年だそうです。今から5000年前ですよ。
政宗公が最近の人に思えてきました。

 

 

 

 

仙台市博物館の見学(2016年5月23日の採集ブログからの転載です。)

昨日は、
仙台市博物館で開催中の、
「黄金のファラオと大ピラミッド展」を観てきました。

ピラミッド展

ピラミッドについては、
歴代ファラオ(王様)のお墓。
くらいの知識しか無い自分。

一体これは、
何のために?
どうやって作ったのか?
などを知りたいと思っていたので、
この展示は前から気になっていました。

ピラミッドは、
紀元前から、
約3,000年の間に作り続けられたものだと言う事が解りました。
しかし、
あまりにも時空間が長すぎてピンと来ない。

一つのピラミッドが出来るまでに、
多くの時間と人手を費やしている事も理解できたが、
「何のため」なのかもピンと来ない。

壮大すぎてピンと来ない・・・。

当時は、
お墓を作る事は、
現代で言う「一大雇用創出」みたいな物だった。
という事で、
お役人さんの管理のもと、
様々な役割(職種)があったとされています。
「労働者にはパンとビールを支給する」
と、
象形文字で書かれている物の展示がありました。

農民の衣食住のために必要な「仕事」だった様です。

今の西暦ですら約2,000年ちょっとなのに、
3,000年もの間、
「何かが続く」という事に自分は果てしない謎を感じます。

良く分からない「謎」が多いほうが良い。

観に行って満足出来たので良いのデス。
面白かった。

 

追廻住宅跡の臨時駐車場に車を停めて、
そこから博物館までの道のり。

それだけでも見応えがあり結構楽しめます。

天気も良かったので緑も綺麗。

この敷地自体が仙台城跡、
ちょっとした史跡散策が楽しめます。

 

長沼1
▲長沼

 

長沼2
▲沼の向こう側に「石垣」が見えます。
城壁を囲む堀だった事が解ります。

 

長沼の亀
▲巨大なミドリガメが泳いでました。

 

石碑
▲よく読めないが軍関係の石碑。
100年前の古地図によると、
この辺りは「三の丸陸軍倉庫」となっていました。

 

五色沼
▲アイススケート発祥の地「五色沼」

 

茶室
▲旧姉歯家茶室「残月亭」
明治中期の書院風茶室だそうです。
中も入ってみたかったのでが納戸が固く閉ざされていました。

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

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