青葉まつりと荒町界隈

青葉まつりと荒町界隈

東二番町通りや定禅寺通りの木々もだいぶ緑色が濃くなってきました。
新緑の一歩手前くらいでしょうか。

仙台の街は、
GWから梅雨入りするまでの間が一番綺麗な時期だと思います。

この季節に見られる新緑のケヤキ並木は、
冬の光のページェントと同じくらい見応えがある様に思えます。

 


県庁と市役所の間の東二番町通り。
勾当台公園のところで定禅寺通りとクロスします。

 


5月の連休が終わると「青葉まつり」の到来です。

 


甲冑、重厚ですね。一度身に纏ってみたい。

写真は去年のです。

この東二番町通りは、
街中を南北に一直線に抜ける目抜き通り。
仙台のメインストリートで凱旋パレードによく使われます。

南に真っすぐ進むと、
愛宕上杉通りと合流して、
藩政時代からある荒町や長町などに至ります。

 

 

ここからは荒町についてです。

去年の青葉まつりと同じ頃に、
荒町を歩いた時の記事を見つけましたので転載します。

 

荒町を歩く
(2017年6月28日の採集ブログからの転載です。)

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居酒屋、銀行、ヘアサロン、洋菓子店、和菓子店、酒屋、酒造店、、、

 

自分の足で歩いてみると解ります。
この商店街は衣食住がすべて揃う町です。

一つの商店街で生活に必要なものが何でも揃う。
そういう町に強い憧れをもっています。仙台ではだいぶ少なくなったと思いますが。。。
その一つが荒町の商店街だと思っているのですが、
今まで一度もこの足で歩いた事はありませんでした。

先日、
たまたま車で通りかかったときに目にした喫茶店。
実はここの有名ナポリタンを食べたかったのが来た理由でした。
(休日のお昼時につき満員で断念)

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きっかけとなったお店(二階です)
喫茶店ぴーぷるさん。
この佇まいと「スパゲティ&コーヒー」という活字が私の目を止めました。

この発見をTwitterでつぶやいたところ、
ここを知る地元の方々から「すごく美味しいよ!」というお言葉が寄せられて、
荒町商店街に行きたくてどうしようもなくなりました。

 

 

せっかく来たので少しだけ写真を撮りながら散策しました。

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老舗の味噌・醤油のお店。

 

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見ただけで心が和むようなパン屋さん。

 

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こういうお寿司屋さんが好きです。

 

そして荒町には、
今は無い地名があり探訪心をくすぐります。

石垣町、姉歯横丁。
今の地図にこの地名は記載されていません。
古くからの由縁ある町にはこういう魅力があります。

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石垣町の道標。
ここを起点に土樋までの真っすぐな道が始まります。

道標の裏側には、
その昔、石垣衆という足軽の屋敷があった通りと書いてありました。

歴史ある街なので、
100年とあんまり変わってない様に見えます。

 

姉歯横丁。来てみたかった場所です。
ここは荒町小学校の脇を、やはり土樋まで一直線に結ぶ道です。
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正面が及川酒店さん。この日は「ふろしき市」が開催されていました。
このT字路から姉歯横丁が始まります。

 

姉歯横丁の大正時代はこんな感じです。

 

「東八番丁通り」というのがあったのを知りませんでした。
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東八番丁通り。連坊小路に一直線です。
ここは現地名ですが、静けさの中に生活感がある昭和っぽさが良いです。

昔の地図にもちゃんとありました。東八番丁。

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東七番丁の通りもあります。

 

荒町のメインストリート。
そこから一直線の道が枝葉のように分かれますが、
ここに紹介した以外にもっと沢山の道が放射状に広がっています。
そして魅力的なお店も連なっています。
とても半日で歩ける街ではないですね。

 

 

地元採集でした。

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

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