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採集ブログ

スマホサイト
[ No. 7 ]

 最近、スマホサイトについてのお問合せや制作案件が増えて来ています。
一般動向から見ても、スマホに乗り換える人が増えているので、 当然の流れではあるのですが。
特に最近ニーズ感として、PCサイトと同じくらいに必要になるような勢いを感じるようになってきました。  
今回は、そのスマホサイトについて、お客様から質問されたり、いつも私たちがご説明していることをまとめてみました。

【スマホサイトって本当に必要なのか】

実際にスマホサイトの必要性として、私たちがお話をさせて頂いているお客様の多くは、 「スマホユーザーが増えているので、必然的にスマホサイトも必要」という程度の感覚であるような気がしています。
 
それはなぜかというと、PCサイトもスマホで見ることが出来るし、 お客様自身がスマホで買い物したり、調べ事をしたりする経験があまりないからだと察することができます。
 
<スマホのメリット?デメリット?→キャリアの判別機能>  
スマホ対応のサイトを用意していれば、
スマホから検索したときに閲覧している端末が何なのかを判別してそちらをプレビューする機能があります。  
そのときにスマホサイトが用意されていなければ、強制的にPCサイトが表示されます。
スマホでもPCサイトが見れるのだから便利なのかもしれません。
しかし、小さい画面に、PCサイトに凝縮された画像やテキスト、さらにFlashコンテンツなどをプレビューするのですから、
それは非常に見難い、使い難い状態になってしまいます。

そうなると、
せっかく訪問してもらったユーザーは、注文や問い合わせのフォームを探す意欲は間違いなく減退します。
ビジネスチャンスを逃す結果となってしまうのです。
そのユーザーはページに相当の魅力がない限り、わざわざPCを立ち上げてまで同じサイトを探すということはほとんど無いことが予測されます。
   
 今、制作サイドでは「完全対応版スマホサイト」というのが一つのテーマになっています。

日々進化し続けているスマホ端末ですから、既存の閲覧環境ではキチンとプレビューできないという事が頻繁にあります。
これは「イタチごっこ」という言葉があるように、IT技術の進化との追いかけっこであります。
追いつき・突き放されながらコンテンツの制作スキルも上がっていくものだと思います。
当然、私たちも「その時点での」完全対応版を目指し、お客様にご提供しているのです。  
そのことから考えても、最低限の機能としてスマホの使い方に準じたナビゲーションボタンであったり、 画面に合わせた画像やバナーの大きさなどを備えることは、最低限に必要になってくるのだと思います。  

このサイトにお客様の導入事例として掲載していますが、
ある幼稚園様では、スマホサイトの立ち上げで園児募集の問い合わせを増やすという作戦に現在チャレンジ中です。
やはり、スマホサイト立ち上げ以降、問い合わせが増えてきています。
その結果から0~3,4歳児を育児されている親御さんが、PCよりも身近なスマホから検索するということを体感できました。
 
私たちも、 やっぱり「マホサイトがないとビジネスチャンスを逃す可能性あるな」と実感しています。

気長に根気強く
[ No. 6 ]

もう長年にわたりホームページのお仕事をしていますが、

何年経験を積んでも、そのお仕事の度に、同じ思考回路の繰り返し。

そして毎回同じ反省の繰り返しに陥ってしまうことがあります。

 

それは、

ホームページの成果を上げるための作業である、

「更新作業」です。

 

ホームページの運営に係わる人にとっては、

必ずぶち当たる壁のようなものだと思います。

 

どのように「壁」なのかというと、

 

「ホームページの成果を上げるためにアクセス数を増やしたい。」

被リンクを増やす、キーワードの熟考、コンテンツの追加、更新頻度を上げる。

 

熱意を持ってこれらの作業に専念していくわけですが、

私の場合、その「熱意」が仇になってしまうケースが多いのです。

 

やるぞ!!となった時に熱を上げて作業することは良いことだと思うのですが、

どうしても「均等に、同じリズム」で「あきらめないで」作業をし続けることが

難しいのです。

いくら新しいノウハウやテクニックを身に着けても、

それだけでは解決できないハードルであり、

ホームページで成功する人と、失敗してしまう人の「違い」がそこにあるように感じています。

 

当たり前のことなのですが、

ネットショップを開設しただけでは、すぐに売れる訳がありません。

SEO対策を施したからといって急にアクセス数が増える訳もありません。

わかってはいるものの、

すぐに結果が見えないと、リニューアルを考えたり、更新リズムがトーンダウンしたりしてしまうのです。

成果が見えて来るのには、

半年や1年くらいの生長期間は絶対に必要であり、

根気強くコツコツと同じ作業を繰り返しながら、成長を見守る気長さが非常に大切だと思っています。

 

以前に、

上司からこんな喩で指導をいただいたことがあります。

「ホームページを成長させる作業は、庭の草取り作業と同じ」

これは、私にとっては非常にわかり易い喩でした。

 

綺麗な、自分の理想の庭にしたかったら、

一日だけ全力で草を刈ったところで、何の意味もないのです。

草は日々成長しますから・・・。

 

 

お客様のホームページ、

自分たちの自社サイト。

 

ある日突然、確実な成果が見える日のために、

これからも「気長に根気強く」、頑張っていきたいと思います。

気がつくということ
[ No. 5 ]

いつも見ているGunosyといニュースサイトで、

「Web事業をはじめるのにやらなくてはいけない事」

という記事が載っていました。

 

記事の内容は、

当然、私たちのような専門職向けではなく一般向けなのですが。

項目として23個もありました。

 

その中には、リスティングなどの広告掲載やビジネスエクスプレスへの

登録などの有料のものも含まれていて、

技術系の項目ではないもの確かにあります。

 

それでも一般向けに、23項目には少し驚きました。

いろいろな意味で意外でした。

こんなに沢山?という感じです。

 

そして、改めて、

1、独自ドメインの取得、

 

2、サーバのレンタル、

 

3、HPの作成、

 

4、SNSアカウントの登録、

 

5、スマートフォンへの対応・・・・、

 

そうして私自身も普段やっていることを頭に浮かべると、

以外にも20項目以上になるのです。

 

「なるほど」

と思ったり、

「改めて参考になるな」

などと考えていましたが。

ここで、やっと気が付いた自分がいました。

 

私は、この「Web事業をはじめるのにやらなくてはいけない事」

という記事のタイトルに反応し、ページをクリックした訳で、

人気サイトなので、おそらく相当数の人々が同じように反応していることは安易に予想できます。

 

当たり前すぎるとまでは言えませんが、

自分にとって目の前の事過ぎていて、こういうことを記事にしたり、

コンテンツにするという発想がなかったのです。

 

この記事は、私自身も非常に参考になったことも確かだし、

多くの人が「ためになる」情報と思い見たに違いありません。

 

自分たちも、

webサイトのコンテンツを考えるときには、

常に楽しいもの、ためになるものを考えていることは間違いなく。

情報の正確性や重厚感にも意識を置いています。

 

しかし、もっと大切なのは、

「気がつくかどうか」の感度なのだと思わされました。

 

気がつくとつかないのでは、得られる結果として大きな差が生まれるのです。

 

「気づき」の訓練、まだまだ必要です。