秋深まると行きたくなる場所

秋深まると行きたくなる場所


あっという間に11月に。
この時期になるともう秋と言うよりも冬の入口に来た感じがしますね。

これを書いている今日は朝から曇り空。
こんな曇りや雨の日は部屋にこもって読書にふけったり、
DVDの映画を一日中鑑賞したくなるのは私だけでしょうか。
一年を通して雨や曇りの日は嫌いですが、
今の時期だけは憂い空も悪くないなと思えます。

 

そして今の様な晩秋になると定例的に行きたくなるのが「小岩井農場」です。

 

小岩井農場と言えば、
私が運転免許を取って初めて遠出した観光地です。

遠出と言ってもお隣の岩手県なので、
今となってはそう遠くないのですが。
免許取り立ての頃は果てしなく遠く感じたものでした。
高速道路(東北自動車道)を走行するのも初めてだったし、
運転するだけでも随分と緊張したのを思い出します。

 

 

お土産に買ったもの。
お昼に食べたもの。
5月なのに夏の様な暑さだったこと。
宿泊した旅館で観たテレビ番組まで。
いろいろ細かいところまで覚えていて自分でも感心します。
普段は昨日の朝に食べたものも思い出せない忘却ぶりなのに、、、。

多分、その時の出来事がとても刺激的だったので、
記憶というよりも五感で覚えているのでしょう。

 

その遠出ドライブの中でも強烈な思い出は、
財布を無くしたことです。
たぶん何処かに落としたのだと思われ、
結局私の手元に戻ることありませんでした。
幸い運転免許は別にしていたものの、
クレジットカードや現金が入っていたので結構落ち込みましたね。

財布を無くすという最悪の顛末まで付いても、
思い出としては楽しくて、
彩鮮やかな綺麗な思い出として記憶されています。

 

その様な良い思い出になる理由としては、
友人との初めてのドライブであった事だというのもありますが、
やっぱり小岩井農場そのものの魅力が一番だと思います。

牧草の緑や青空。
広い台地と岩手山。
白樺の並木。

それと、
そこはかとなく感じる異国情緒。
あまりに広大で近代的な建物などが目に入ってこないのと、
洋風の古いサイロや牛舎が今なお現役で使われているからでしょう。

 

春先から夏にかけて、
休日は本当にたくさんの人が訪れる岩手屈指の観光地です。

ジンギスカンや牛乳も人気で、
売店は長蛇の列になります。
それでもあれだけ広大だと、
人の居ない空間が沢山あって、
自分一人の楽しみ方を満喫できるのも、
小岩井農場の魅力だと思います。

 

 

ここからは、
小岩井農場の中のお気に入りの場所の写真です。
写真撮影は素人の私のスマホ画像です。ご了承を。

 


小岩井農場はここから始まります。

 

この入口から、
観光地としての小岩井ファームのゲートまでは結構な距離があり、
その間に牛舎や洋風の古い事務所などが牧場の間に点在します。

 


バックの山(岩手山)、木造の建物と電信柱。こんな風景は私の地元ではまず観れません。

 


一つの集落になっている区画もあり生活感も感じます。

 

中には校庭か野球グラウンドか何かの跡もあります。
昔学校があったどうかは定かではありませんが、
牧場で働く人たちのためのものだと思われます。
わたし個人的にはこのあたりに一番の魅力を感じます。

 


いつぞや見たように感じて懐かしい佇まいですが、実は見たことなんかありません。
見たことないからこそ魅力を感じるのでしょうね。

 

 


牧草と岩手山の風景。秋なのに芝生の色は新緑。

 


岩手県の道標がかっこいい。

 


異国にいる様です。

 


白樺と牧場と岩手山。

 


風を遮る白樺の並木。小岩井農場ではこのような白樺の木のかたまりが沢山あります。
岩手山からの吹きおろしを遮断するものだと思われます(私の推測です)
誰かに尋ねようと思いましたが誰にも会わず聞けませんでした、、、。

 

 

今の季節は酷寒になる小岩井農場ですが、
冬にはイルミネーションが行われているようです。

以上、秋が深まった頃になると行きたくなる小岩井農場でした。

 

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

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