じもとの田んぼ

じもとの田んぼ


私の住んでいるところは泉区の端で、宮城野区との境目に位置している。
写真は最近の地元の田んぼの風景。(この場所は宮城野区の岩切。非常にややこしい)
中央右寄りに見える森、通称ヒグラシの森(今命名した)が最近、
周辺の道路と古くからある堀の改修に伴ってその姿を変え始めて来ている。

 

上の写真の通り森の右端側の木が無くなっていて、私にとって一大事なのです。寂しい。
この森は天然の森ではなく、
もしかしたら、民家を強風などから守るために敷地の周りを樹木で囲む「いぐね」の巨大なものだったのではないか。
と最近になって考察しています。想像力がそそられるばかりです。

そこで今日は、
いつの日か地元の人に見てもらえたら嬉しいなと思い、
完全に変わってしまう前の「じもとの田んぼ」の姿を、
まだ工事などが行われていなかった頃に書いた過去記事と絡めて記録しておく事にしました。

 


初夏が一番綺麗です。
この森が無くなったら本当に悲しいと思います。

 


ザリガニ淵(これも今命名)

 


森を貫く堀。小魚釣りには最高のロケーション。
この淵もすでに改修され姿を変えています。

 


夏はヒグラシの大合唱がすごい事からヒグラシの森と命名。

 


無くならないでほしいです。

 

ここからはまだ手付かずだった2年前の記事の転載です。
↓    ↓    ↓    ↓

 

自分の地元なので、
泉区の松森だとばかり思っていましたが、
新たに宮城野区岩切だったと解った場所があります。
場所の名前も新宿(しんじゅく)だとばかり思っていましたが、
「にんじく」と読むことを地元に精通した人からTwitterを通して教えてもらいました。

 

IMG_1760
地元の田んぼの風景。

 

岩切も松森もとても古い町で、
この新宿は大正時代の地図にはもうすでに住宅地として載っていて、
地図を見る限りその頃と地形は変わっていない様な場所。

 

IMG_1633
大正時代の地図。
(風の時編集部とATR Creative Incの地図アプリ 大正仙台東西南北から抜粋しています)

 

田んぼの中に鬱蒼と繁る森。
外から見るとその中に家があるとは思えない風景で、
この場所には以前からとても興味を持っていました。

住んでいるところの目と鼻の先ですが、
今回はじめて足を踏み入れてみました。

 

場所はこの辺です。

 

IMG_0506
田んぼの真ん中の森が新宿。
早朝だったので朝霧がきれいでした。

 

IMG_1766
ここが新宿の入口です。
外観からは中に住宅がある様には見えません。

 

IMG_1761
森に入るとすぐにある「祠」。
ちょっと不気味というか雰囲気があるというか、、、

 

IMG_0517
静かに川が流れていて、やっぱり不思議な場所です。

 

ここから先は住宅地になっているため写真は控えました。

外から観ていて「スタンドバイミー」を連想させる怖さと静けさがありましたが、
実際に中に入ってみたら「トトロの森」でした。

要するにとても良い場所であるということです。

 

この辺の風景がとても画になるので、
少し写真を撮ってきました。

 

IMG_0513
サイクリングにもってこい。

 

IMG_0509
田んぼの畔と用水路。

 

IMG_0508
ザリガニ君がいましたよ。

 

IMG_0512
ミドリ色がとてもきれいなカエル君もお出迎え。

 

IMG_0522
近くにはこんな川が流れているのです。
とても良い風景。

 

IMG_0525
小路の脇には「木」の電信柱が。
懐かしすぎる風景。

 

IMG_1764
遠くに見えるのは松森工場の煙突。

 

IMG_0520
田んぼのポンプ小屋も雰囲気有ります。

 

こんな近くに素敵な場所があったのです。

IMG_0514
この辺の散策は晴天の早朝がおすすめです。

 

地元採集でした。

最後まで見てくださりありがとうございました。

 

ご意見やコメントをもらえたら嬉しいです。
こちらのお問い合わせフォームからお願いします。

TwitterのDMやコメントでもOKです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。