サイクリングがしたい

サイクリングがしたい


1月も今日で終わりです。新年を迎えあっという間に2月へ、なんだかやり残したことが沢山ある様な気がして少し心がざわついています。
写真は一昨日の地元の田園地帯。ご覧の通り寒くて空気も乾いていますが、1月も終盤に近付いた頃からそこはかとなく土や葉っぱの匂いを感じるようになりました。
それは春を待っているからそう感じるのか、それとも本当に春の足音なのか….。
今のところはそれを確認する術はありませんね。黙って春を待ちましょう。

 

写真の左側には七北田川沿いのサイクリングロードがあります。
途中に幾つか途切れる場所もあるのですが、この道を東に進むと福田町や白鳥団地のほうまで行くことが出来ます。
震災の前は、たしか蒲生付近まで行けたと思います。
今は寒くてまだサイクリングをしていませんが、
春の匂いを感じるとそろそろペダルを漕ぎたくなってきます。

 

サイクリングロード。昨年の夏場は頻繁に自転車で走りました。
 


砂利道からサイクリングロードのある土手に登ります。
自転車で砂利道を走ると舗装されていない本来の地面の息遣いを感じる事ができます。
 


岩切付近。
 


岩切の今市橋。
 

明日から2月。少しは季節が前進しますがまだまだ寒い日々は続きます。
早く自転車で散策したい今日この頃です。

今日は、
去年の夏に私の地元、泉区松森から、
会社のある若林区鶴代町までを、このサイクリングロードで廻ったときの記事を転載します。

過去記事ですがご覧ください。

 

—-2018年8月の記事—-
「七北田川沿いをサイクリング」

8月になったばかりの先週末、
時間に余裕があったので、
自転車で職場まで行ってみました。

私の住んでいる泉区の松森から、
職場のある若林区の鶴代町まで、
七北田川沿いの土手道で行けると聞いていて、
とても興味があったので試してみた訳です。
天気も良いし。

 

大人になった今は、
どこに行くにも車。
近所のコンビニに行くのにも車なので、
普段通いなれている職場までを自転車で行く事自体にわくわくしました。
実際、初めての道筋だということもあり、
とても新鮮で心地よかったです。
今日はその道筋を思い出しながら書いてみます。

ただただ道筋の写真だけだと寂しいので、
少しだけ古地図を挿入してみました。

 

行きは心に余裕が無かったので、
帰り道になります。
福田町から松森までです。

ではレッツゴーです。

 


まずは、職場近くの扇町六丁目を通過。
梅田川をわたり福田町へと進みます。

 


福田町駅近くの仙石線のガード脇から、
七北田川沿いの土手道に上がります。
ここ地元のかたは解りますよね。

 


仙石線の鉄橋

サイクリングを楽しむ人、結構多いですね。
たくさんすれ違いました。

 


対岸はこんな風景です。

 


しばらく走ると「白杉稲荷」が土手下に。いい雰囲気です。

 


白杉神社、百年前はまだ無かったのでしょうか。

 


その先に進むと大きな橋が見えてきて二木神社の辺り。
田子の新しい道路ですね。

 


橋の下に大物の魚影を見つけました。
たぶん鯉だと思われます。見えますか?

 


しばらく進むと田子大橋が見えてきます。

 


100年前とあまり変わらない感じです。

 

ここまで書いて気が付いたのですが、
私が走っている道は土手沿いのサイクリングロードなのですが、
大正時代の地図上の道と完全にフィットする場所がいくつもあります。
川沿いの道がもともとの道だったりするのかなと思うといろいろ想像が膨らみます。

先に進みます。

 


田子大橋から松森方面を見ています。

 


田子大橋を渡り、すぐに左折します。

ここで、
今まで入ってきた道の対岸側のサイクリングロードに移りました。
「冠川神社」の脇です。

 


ありました、鳥居マーク。ここですね。

 


このあたりは、一度多賀城市に入りまた岩切に入っていく珍しい地域です。

 


何の墓標でしょう。古地図にもありませんでした。

この辺りは新田。多賀城市の新田です。
最寄りに山王小学校があります。

 


岩切に入っていきます。遠くに東河原にある新幹線の橋が見えてきました。

 


七北田川に生息する魚たち。いつの時代だろう。

 


ヤツメウナギが生息していたなんて驚きました。
今も居ないかな~、いて欲しい。

 


岩切の東河原。七北田川はこの辺が一番川幅が広いと思われます。

 

20年ほど前にこの辺に住んでいて、
その頃は毎日この川で魚釣りをしていました。
もう既にいい大人でしたが、仕事に行く前に、
さらに帰って来てから夜釣りに。
「草魚」のデカいのを狙って頑張ったのですが幻に終わりました。

今となっては、
そこに草魚なんが居ないのを薄々感じながらやっていた気がします。
居ないかもしれない魚を狙う途方も無さ。それが面白い。
釣りとはそんな苦行に似たなものだったりもします。

 


この川幅を見たら「巨大魚、草魚」が居ると信じたくもなります。

 


「さけ」が居るんですね。

釣り禁止ですか、、、。あの頃からあったのだろうかこの看板。
時期関係なく一年中釣りをしていましたけど。
あ、私は「さけ」狙いではないのでいいのか、そうか。

 


川面が涼しげです。

 


少し進むと東北本線の鉄橋です。

ここでいったんサイクリングロードは途切れます。
自転車を担いで鉄橋下の草むらをすすみます。

 


鉄橋を過ぎるとまたサイクリングロードの続きです。
ここはJR岩切駅付近です。岩切大橋が見えてきましたね。

岩切大橋の押しボタン信号が面倒なので橋の下を通過です。

 


岩切大橋を通過します。

 


右下の街道を見下ろすと岩切郵便局とおなじみの薬屋さんが見えました。
なんだかホッとします。

 


いつもの風景。

 


今市橋のバス停まできました。もうすぐ私のじもとです。

 


このアイスクリームのベンチ。気になる昭和遺産です。

川っぺりに立つバス停ってほかに見たことないです。
夏場は涼しくていいと思います。

 


ここからは見慣れた風景。じもとの田んぼの近くです。

サイクリングロードを降りて畑の中を。
この辺はグーグルのマップでも地域名があまり記載されていないのですが、、、
「千刈田」とだけありました。

 


少し進むと新宿。「にんじく」と読むそうです。
現住所的には「岩切」。私のホームグラウンドです。

 


誰だ君は。
イタチでもない、ネズミでもない。ハクビシンでもなさそう。

じもとに着いたところで、
かわいい謎の生き物が「お帰り」をしてくれました。
ありがとう。

 

最後に。
とても気持ちよく見るもの全てが新鮮で、
足腰のケアのはずのサイクリングが、心のケアになってしまいました。
暖かいうちにまた行きたいと思います。
今度は蒲生あたりまでチャレンジしてみようかなと考えています。

実は今回、自転車を漕ぎながら常に頭の中をオーバーラップしていたのが、
7年前の震災のことでした。
なぜかというと、
当時はガソリンの供給が無くて、
よく自転車で通勤していてその時のことを断片的に思い出していました。
その時は大震災の直後、
心の中も目に入るのものもすべて灰色。
そんな心持でペダルを漕ぐ訳ですからモチベーションも上がらず、
楽しくもなんともありません。
ただただ疲れを感じるだけでした。
できれば自転車通勤はしたくないと思ったものでした。

今回は楽しくて全く疲れを感じませんでした。
人の体と心は一つなんですね。

 

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